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1.遠隔監視・制御用ソフトウエア(画像をクリックすると拡大します。)

光ケーブルやADSL回線を介し遠隔地から映像・音声信号を確認しながら、カメラやデジタルレコーダを制御するソフトウエアです。

(1)1拠点の監視カメラを複数箇所から監視・制御(1対N方式)
(2)複数拠点の監視カメラを複数箇所から監視・制御(N対M方式)

監視拠点側に設置した専用のエンコーダ(LsBox)へカメラの映像出力・RS-422制御ケーブルを接続をする事で、映像信号を 確認しながら、監視カメラのパン・チルト、フォーカス・ズーム等の制御を行う事が出来ます。併せて、マイク・スピーカの追加設置により、音声信号の双方向通信を 同時に行う事が出来ます。

複数監の視拠点側に設置した専用のエンコーダ(LsBox)へカメラの映像出力・RS-422制御ケーブルを接続をする事で、映像 信号を確認しながら、監視カメラのパン・チルト、フォーカス・ズーム等の制御を行う事が出来ます。各拠点の識別はIPアドレスで行います。


(3)1拠点の監視カメラ・デジタルレコーダを複数箇所から監視・制御
(DownLoad有)

(4)1拠点の監視カメラ・デジタルレコーダを複数箇所から監視・制御

監視拠点側に設置した専用のエンコーダ(LsBox)へカメラの映像出力・RS-422制御ケーブルを接続し、デジタルレコーダの 映像出力・RS-232C制御ケーブルを接続する事で、映像信号を確認しながら、監視カメラのパン・チルト、フォーカス・ズーム等の制御とデジタルレコーダの記録・再生 等の制御を行う事が出来ます。(TypeA)

監視拠点側に設置した専用のエンコーダ(LsBox)へカメラの映像出力・RS-422制御ケーブルを接続し、デジタルレコーダの 映像出力・RS-232C制御ケーブルを接続する事で、映像信号を確認しながら、監視カメラのパン・チルト、フォーカス・ズーム等の制御とデジタルレコーダの記録・再生 等の制御を行う事が出来ます。(TypeB)


2.外部制御用ソフトウエア(画像をクリックすると拡大します。)


RS-232CやRS-485ケーブルを介し、映像信号を確認しながら、カメラ・デジタルレコーダ等、電子機器を制御するソフトウエアです。

(1)カメラコントローラ制御
(2)デジタルレコーダ制御

パソコンとカメラコントローラ間はRS-232Cクロスケーブルで接続し、映像出力はパソコンに増設された キャプチャーボード(Video for Windows対応)に接続する事で、映像信号を確認しながら、パン・チルトやフォーカス・ズーム等のカメラ制御をする事が出来ます。

パソコンとデジタルレコーダ間はRS-232Cクロスケーブルで接続し、映像出力はパソコンに増設された キャプチャーボード(Video for Windows対応)に接続する事で、映像信号を確認しながら、記録・再生やチャンネル切換等のデジタルレコーダ制御をする事が出来ます。

(3)カメラ・デジタルレコーダ制御(DownLoad有)


(4)デジタルレコーダ(顔認証機能付)制御


パソコンとカメラ間はUSB/RS-422(RS-485)ケーブルで接続、パソコンとデジタルレコーダ間はUSB/RS232Cケーブルで接続し、映像出力はパソコンに増設された キャプチャーボードに接続する事で、映像信号を確認しながら、パン・チルトやフォーカス・ズーム・プリセット等のカメラ制御や記録・再生・検索等のデジタルレコーダの制御をする事が出来ます。

パソコンとデジタルレコーダ間はRS-232Cクロスケーブルで接続し、映像出力はパソコンに増設された キャプチャーボード(Video for Windows対応)に接続する事で、映像信号・顔認証データを確認しながら、記録・再生・検索等のデジタルレコーダ制御をし、会員動向等の把握をする事が出来ます。


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